え~と、11月4日が久々のOFFでして、急に休みになったもんだからやる事がなく寝まくってたんですけどずっとは無理で午後にちょっと近所を散歩しに出かけました。

近くに公園があり健康器具などやろうかなんて思いましたが先客がいたので恥ずかしさもあり断念!ですがその公園にちょっと気になることがあり観察することに。気になる事とは年の頃5~6歳の兄弟が滑り台で遊んでいる。その横にあるベンチに母親らしき人とママ友なのか2人で談笑中。その滑り台で兄弟は滑る所に下から石を投げて石を滑らしてくるの繰り返しやってる。その中には滑る台を通り越して階段にぶつかることもしばしば。親と思われる人は何も言わずまだ談笑中。そこへ3歳くらいの可愛い男の子が現れ滑り台に!さすがに親は注意するのかと思いきや、何も言わずに談笑中。

私は見ていられず滑り台に行き子供達に「石を投げたら危ないよ、滑り台の遊び方を間違ってるよ」と注意しましたが子供の返事は「悪くないよ、良いんだよ」と返ってきました。

こんなやり取りをしてても親は談笑中。

3歳の子は滑り台がしたくて待ってる状態。かわいそうになり、「石で遊ぶのちょっと待って」と声をかけてようやく3歳の子が滑れた状態。

皆さん、どう思われますか?

私の個人的な意見ですが、一番悪いのは石を投げて遊んでた子供ですか?違いますよね!

その母親だと思います。近くにいて子供を気にすることなく、間違った使い方してる子供に教えることもせず、ほかの子供に怪我させる可能性があるにもかかわらず話に夢中になり他人がその親の子供に気を使わなきゃならない。絶対に間違ってる。

こんな現実があるのに注意することさえ気が引けてしまうこの世の中に本当に嫌気がさす。

なにかと今はハラスメント的な言葉が出ますが、それを言う前にもっと伝える事が子供達にはあるのではないでしょうか?

大人達のモラルの低下が原因なんですかね~。

せっかくの休みに嫌な思いをしてしまいました。

 

 

                                          2018/11/7

 

 

 

 

 1年放置してたんですね…ビックリです。

まぁ~今回の愚痴はですね、最近パワハラなどとマスコミメディアなどに多く取り上げられてますが皆さんはどう感じていますか?

ここ近年、褒めて伸ばせと指導マニュアルや指導者研修会などでもよく耳にします。

これは私の持論ですが、このようなマニュアル等を作る側の指導者は意識の高い子供達、セレクションするチームやトレセンや代表チームなどの指導をされてる方達の意見や経験での話だと思ってます。能力の高い子達を指導するのであれば自然と褒める回数が増える。

だからと言って末端の町クラブやスポ少チームにこの指導法が絶対だとは思わないのです。

かなり前になりますが指導者講習会で言われたことがあります。「褒めるところがなければ褒めるところを見つけろ」私は正直?でした。

そもそも褒めない指導者なんかいないし、注意しない指導者もいないはず。

暴言暴力と何かと騒いでますが、サッカーの指導だけならそれで良いとしましょう。ですが休憩中などで自チームの子供達が他の人たちに迷惑かけてたら?目の前で自分の子供達が騒いでいても注意しない、怒らない大人がいる現実の方がよっぽど問題だと思う。

そんな常識やモラルさえ守れない大人の子供ができるはずない。私は、親がしつけとしてできないなら、自チームの子供には怒ってでも教えてあげたいです。それをパワハラなどと言うならば日本の良さの礼儀などは消えていくでしょうね。

まだ書き足りないし、旨く話せていなかったり伝わってないかもしれませんが今日はこれで勘弁してください。

 

                                          2018/9/26

 

 

 

 

 まぁ、遅いですが日本代表ロシアWカップ出場おめでとう。

オーストラリア戦はテレビ観戦しましたが、選手起用、戦術、戦略とうまくハマった試合でしたね。選手起用には皆さん色々と思いはあると思いますが勝って良かったのではないでしょうか?後は本戦を楽しみにしましょう。

 

                                       2017/9/28

 

 

 

 

 新年、明けましておめでとうございます。

10日以上過ぎてますが申し訳ないです。

今年は去年より更新回数を増やそうと思いますので宜しくお願い致します。

R・ミッキーのブログも頑張ります。覗いてやってください。

 

                                       2017/1/13

 

 

 

 

 9月に入り、U-12地域リーグと宇都宮市長杯と同時開催しており公式戦とされる大会を1か月に行う事に疑問を感じる。子供や保護者達にとってそれぞれの大会に思い入れがあり喜怒哀楽を表現し次への切り替えなどメリハリをつけられる。運動会などもあり忙しい時期での2つの大会を同月に開催することは全て要素にプラスはないな。

 

                                       2016/9/13

 

 

 

 

 今日は愚痴じゃなく報告!

TOP画にあるように北那須チャレンジカップでU-12優勝しました。

この子達を誇りに思います。

 

それと4月頃から新しい仲間が各学年で増えております。

まだまだ募集してるので一緒にサッカーを楽しみましょう。

 

                                       2016/8/4

 

 

 

 

 こっちの愚痴も久々ですなぁ。

FCRisoは本当に最高。私は本当に恵まれてると思う。

Risoの保護者は、チーム、子供達、コーチのサポートをしかっりとしてくれて、子供達やコーチのやりやすい環境を提供してくれる。少年サッカーで良く聞くのはチーム内の揉め事

。Risoには無縁のような話に聞こえる。

他のサッカーチームの人たちにも知ってもらいたい。

 

厳しい私についてきてくれてありがとう。

 

                                       2016/5/10

 

 

 

 

 一生懸命に頑張っても必ず望む結果にはならない。むしろならない事の方が多い。

ただ望む結果が欲しいから一生懸命になれるのかも。

個人の願いや思いなどは感じ方が色々だと思うが、目的と目標が同じならば仲間となり喜びや悲しみを分かち合えるんだと思う。


                                        2015/12/2


 

 

 

 全日本少年サッカー栃木県大会を1回戦敗退と残念な結果に終わり子供達のモチベーション低下を心配しましたが、そこはさすがに子供達!切り替えだけは早く数時間後にはニコニコ笑って元気になっていた。

Risoとって大会は終了したが、月末には6年生最後の公式戦、栃木県少年サッカー選手権大会がある。新人県大会、関東予選県大会、全日本県大会の悔しさを全てこの大会にぶつけてほしい。

                                        2015/11/5

 

 

 

 

 県大会を決めてからチーム状態は下降ぎみ。何をしても上手くいかなく文句やクサルプレーが続出。見ていて呆れる。 

 この時期になってくると6年生は体が大きくなり5年生とのギャップが目立つ。

才能ある子なら自分との感覚や判断スピードのズレがもどかしくなりイライラ感が見ていて感じる。だが、チームである以上それを理解し合わせていくことが自分にプラスになる。

キレてプレーを捨てるならそれまでの選手。

                                        2015/10/19

 

 

 

 

 またまたやってくれた!

FC Riso第39回全日本少年サッカー栃木県大会出場決定。

今年のチームは何故か結果を残す。スーパーな選手がいるわけでもなく全員がRisoサッカーを貫いてくれてるから結果がついてきてくれてると思う。

 

 さて県大会だが残念ながら前の2大会は思うような結果が出ていないのが現状。

課題である得点力不足は現日本代表と同じ悩み。シュート本数の3分の1でも決まってくれてれば楽なのに。後、半月でできる限り改善したい。

 

色々考えることは沢山あるが、11人と少ないメンバーで一緒に戦い一生の思い出になるような大会にしたい。

                                        2015/10/16

 

 

 

 

 第1回関東少年サッカー大会 宇河地区予選第3位

またまたやってくれた。前にも話したが今年のメンバーは6年3人、5年4人、4年3人で構成しなくてはならない状況で、新人戦と合わせ2大会連続の県大会出場に子供達の力に感心しています。


ある保護者が「この子達なんなんだろう!」と涙ながらに話してくれた。

必死で走り、下の学年の差を上級生が埋めて戦う姿を見て、この子達を指導でき感謝の気持ちと喜びで胸が熱くなる。

ただ課題も沢山ある。

学年の差がある為に歯がゆさを感じはじめている上級生。気持ちはあるが中々出来ない下級生。間違えばチームがバラバラになり機能しなくなる可能性も…

考えすぎで終わればいいのだが。


ただ朗報もある。また新メンバーも増え低学年も試合を楽しみにしている。

6月の練習試合と県大会が楽しみ。

                                        2014/12/16

 

 

 

 

 久しぶりです。

新年度を迎え公式戦の変更もあり今年のRisoはどんな戦いを見せてくれるのか。

戦力は新人戦の時と同じ3学年と厳しいが子供達は日々成長してる…が3学年の溝は埋まることはないだろう。おそらくRisoの4年生は同学年と比べたらそこそこだと思うが6年生との対戦だとやっぱり4年生、力はつけてるが辛い気持ちになる時もある。

だけどRisoの子供達、保護者は最高!今年も必ず最高の子供達に成長することをお約束します。


 新しく入会してきた子供達も楽しみな選手ばかりで早く慣れてもらい技術を競ってRisoらしいサッカーをしてほしい。

もっともっとRisoを知ってもらい子供達を見て、みっきーを知って一緒に戦ってくれる新しい仲間が増えるのを待ってるぜぇ~!

                                        2014/12/16

 

 

 

 

 12月14日(日)に練習試合を烏山でやってきました。

久々に良い出会いと発見がありました。栃木はサッカーのレベルが低いとか言われますが、日曜の試合で対戦したチームのサッカーが面白い。栃木では中々見られないサッカーをしていた。10人の監督がいれば10色サッカーがあるかも知れない。そのサッカーの良し悪しは人それぞれだと思うが私は気に入った。監督さんも考えがしっかりとして感じの良い方っだった。

 

 話は変わるが新しい練習を取り入れて2か月弱になるが先はまだ長そう。

ただ日に日に上達する子供達を見てるのが楽しくて仕方ない。必ず習得させ進化した子供達、Risoを披露する。


                                        2014/12/16

 

 

 

 

 11/29に新人戦ベスト6の決勝リーグが行われた。

優勝候補の2チームと同ブロックとなり対戦した。

U-11のチームでは初対戦となった結果は0-1・0-4の2敗。

今のRisoではこの結果は仕方ないだろう。今できることを全力でぶつかっていった選手達を褒めてあげたい。3~5年生のチームとしては上出来の結果だったと思う。

ただ私も、選手達もこのままで終わるつもりはない。

県大会に向けてレベルアップをし、選手達の成長を楽しみにしたい。


 勝っても得る物がない試合は退屈でプレーを雑にする、強い相手なら負けても自分の力を知り目の前にお手本があるのだから成長させてくれる。

この2チームに感謝しなければならない。


                                        2014/12/1

 

 

 

 

 23.24日と新人戦があり、見事に新チームが県大会出場を決めてくれた。

この時期はどこのチームもまだ完成度が低く数チームを除いてはどこのチームにも県大会のチャンスがあったと思う。その中で決めてくれたことが本当に嬉しい。


昨日、第一試合で負けた時には子供達のモチベーションも落ち予選敗退したチームのように泣き崩れていた。気持ちは理解できる。

だが私はあえて怒りました。0-1負けは勝ちの要素がない、点を取れなければ勝つことはできないんだと。失点したことより点を取れなかったこと悔めと。

泣くのも早すぎ。大会は終わっていない状況で泣き崩れてる。Risoに勝ったチームが次の試合で負ければまだチャンスはある状況で諦めてたら何もおきないと私は思う。

それが通じたのかチャンスを物にした子供達は立派だった。


 まだまだ下手だが、気持ちだけはどこにも負けないチームになってほしい。



                                        2014/11/25

 

 

 

 

 再来週に新人戦開幕する。

新チームは3学年で挑まないとならない状況。だがここまで11勝3分け2敗。

 

 9日の練習試合は細かい課題や修正しなければならない所はあるが久々に褒める試合だった。好不調は個人、チームにあると思うがこの日のRisoはみんなが良かった。

小学生には徹底してドリブルテクニックを教えてきて特にこの新チームはそのスキルを見せてくれてる。だから見てて面白い。私も自然と顔がゆるむ。

 

小学生発展途上の年代。もっともっとテクニックを磨いて私を楽しませてほしい。

これを読んでRisoに興味を持ってもらえたら嬉しい。

                                        2014/11/10

 

 

 

 

適当に話す感じかなぁ・・・

 先日の練習試合で嬉しい事があった。

試合が終わり解散し帰ろうと車に乗ろうとしたら、声をかけられ挨拶すると、その日に対戦したチームの保護者の方だった。「すごく良いサッカーしてますね。今日来ていたチームの中で一番良かった」と。「みんな5年生ですか?」と聞かれ「5年は3人、4年は4人、3年生まで入れないと8人にならないんです」と言うと「えっー!」てな感じで驚かれてました。

「凄い子供達ですね」と。この保護者の言葉を素直に喜び感謝したい。

 私の考えである個、1対1の攻防=ドリブルのスキルアップ、個人戦術のサッカーが対戦相手の保護者から褒めてもらえるとやってて良かったと思う。

 忘れていけないのはそのサッカーを実践している子供達だろう。

 本当に凄い子供達だ。でも、まだまだ…だから一緒に頑張ろう。

                               2014/11/7



 

 土曜日の5年生チーム、5・4・3年生での1チーム初の練習試合だが勝敗は2勝2分けで負けなしの成績には本当にビックリ。

この子達は本当良く頑張ってる。3年生には厳しいだろうが強い気持ちで頑張ってほしい。

 

 日曜日、4年生以下の練習試合は3勝1敗。この成績にも正直驚き。

2・1年生も出場させないと1チームにならない。だからこそ、この成績には満足。

勝つことが全てじゃないが子供達は貪欲にどんな試合でも勝ちたいと思ってる。

せめて2学年でできるくらいの人数で試合をさせてあげたい。

この子達の気持ちの強さに感服させられる。

                           2014/10/27

 

 ワールドカップ以来久々代表の試合見たけど…皆さんの感想は?

最近の代表選手の名前が分からない。14番、現役慶応生が気に入った。

 

更新は毎日かもしれないし、今日で最後かも。

 

 

 

FC Riso

(Football Club Riso)

http://www.tfa.or.jp/